2024年7月1日(月)開業 「コングレスクエア大阪中之島」
未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross 」に2024年7月1日(月)開業
株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は、カンファレンス施設「コングレスクエア大阪中之島」を2024年7月1日(月)に開業します。
当社はこれまで“ハイクラスな空間と+αのサービスの提供”をコンセプトに「コングレスクエア」ブランドのカンファレンス施設を東京の「日本橋」および「羽田」にて展開してまいりました。
また、大阪では「グランフロント大阪」の「ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター」の運営を通して、周辺地域と連携した催事の誘致や企画等に積極的に取り組んでおります。
https://osaka.congres-square.jp/nakanoshima/
「コングレスクエア大阪中之島」は、6月29日(土)に開業する「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」(運営:一般財団法人未来医療推進機構)内の3つの施設の1つである「中之島国際フォーラム」の一員としてオープンします。
中之島エリアの特徴である芸術文化や商業、医療、学術等の情報発信拠点として、地域とも連携しながら国際集客・交流の促進を図ってまいります。
【施設概要】
未来を発信、未来と交流。コングレスクエア大阪中之島。
「コングレスクエア大阪中之島」は、医療機関と企業、スタートアップ、支援機関等が一つ屋根の下に集積する全国でも類のない未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」の1Fに位置します。
“「未来医療」の「創造」、「実践」、「共有」を通して未来への貢献と挑戦を続ける”というコンセプトのもと、「共有」を担う「中之島国際フォーラム」の一員として、未来医療共有の場としてはもちろん、国際会議、ワークショップ、配信イベント、懇親会等、あらゆるシーンに対応するカンファレンス施設として、地域・人・未来をつなぐ役割を目指します。
■カンファレンスルーム「Square」
MICE施設で需要の高い機能と仕様、快適さを追求
カンファレンスルームやホワイエなどの共用部は、こころ穏やかに落ち着いて過ごせるウッディな内装や、吸音性があり柔らかな歩行をうながす深めの絨毯素材など主張しないデザイン、マテリアルを使用。Square323(323㎡)のほか、Square150(150㎡)、Square100(100㎡)の3つのサイズをご用意。会議や研修、セミナーだけでなくパーティでのご利用も可能です。
※写真「Square323」 スクール3名180席
■ミーティングルーム「Colors」
「赤」「青」「黄」の色の「三原色」に加え、「黒」とNakanoshima Qrossのロゴカラー「緑」の色を名前にした5部屋。
それぞれ部屋名にあわせた色調の空間づくりを行っています。共用部と同様、全体をシックな配色としながらアクセントとして配する「色」が空間を彩ります。
※写真「MIDORI」
WEB会議システム(BOSE VB1 または VBS)ご利用可能
■「Nakanoshima Qross」については、一般財団法人未来医療推進機構(pr@miraikiko.jp )まで
お問い合わせください。 URL https://www.nakanoshima-qross.jp/
【お問い合わせ】
■コングレスクエア大阪中之島について
株式会社コングレ 「コングレスクエア大阪中之島」担当
TEL:06‐6147‐6770 (受付時間/平日10:00~17:00) / Email:cson@osaka.congres-square.jp
■コングレについて
株式会社コングレ 広報室 TEL:03-3510-3711 / Email: proffice@congre.co.jp